アルコール依存症の山口達也を反面教師に学ぶ、お酒、借金、ギャンブル依存症治療について

ギャンブル

女子高生に対する強制わいせつ容疑で、いま話題になってる山口達也さんのニュースを見て、友人同士でこんな会話がありました。

「お酒があるから悪いんだ!」

「タバコも他人に害を与えるから、最近は税金が上がって吸える場所も減ってきた!」

「お酒のせいで喧嘩したり、こんな事件も起きたり他人に迷惑かけるからお酒も悪い!」

まあ・・・言いたいことは、なんとなく分かるような気もします。

でも今日はブログで山口達也さんや、お酒について、論じる気はそんなにありません。

問題点はここです、この部分です。

「Aによって惑わされたから、この結果はAが悪い!」

これをそのまま、借金や投資やパチンコと置き換えて考えてみたいと思います。

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A、例えば僕が一日で70万円を失った時

これは以前紹介した記事です。

【バイナリーオプション】一日で70万円を失い目の前が真っ暗になった経験

キャッシング枠が増えたことによって、僕はお金を借りて、バイナリーオプションに投資をしてお金を失いました。

さて・・・ここで悪いのは誰でしょうか?

1、お金を貸せる枠をくれて僕を惑わせた金融会社でしょうか?

2、バイナリーオプションという投資商品で惑わせたFX会社でしょうか?

3、自分の意志でお金を投資して失った自分でしょうか?

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B、例えば僕がパチンコで大勝した場合

例えばキャッシング枠も増えて、日曜日ということもあり近所にパチンコ屋さんができたので打ちに行き、そしてその月はめちゃくちゃ勝ってしまった。

この記事がそうです。

パチンコで1カ月50万円勝った時のオカルト手法の公開

さて・・・ここで誰のおかげで良い思いをしたのでしょう?

1、お金を貸せる枠をくれて僕を惑わせた金融会社でしょうか?

2、近所にできたパチンコ屋さん?

3、パチンコ屋に行った自分でしょうか?

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C、例えば僕がパチンコで大敗した場合

キャッシング枠も増えて、日曜日ということもあり近所にパチンコ屋さんができたので打ちに行き、そしてその日は10万円も負けてしまった

さて・・・ここで悪いのは誰でしょうか?

1、お金を貸せる枠をくれて僕を惑わせた金融会社でしょうか?

2、近所にできたパチンコ屋さん?

3、パチンコ屋に行った自分でしょうか?

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共通する答えとしてはこうだと思います。

ちょっと意地悪なブログになってしまい申し訳ありません。

もう読んでいても「そんなのわかってるよ!」と言われそうです(-_-;)

でも・・・あえてまとめてみます。

その商品が違法ではなく、法的に許されてるのなら(例えばお酒や、FXなどの投資や、パチンコは許されてるます)、そして当事者が成人であるのなら「すべて本人の責任」です。

まずは、ここをしっかりしておかないと何も解決しません。

お酒があるから・・・お酒が悪い

お金を貸してくれるから・・・金融会社が悪い

パチンコ店があるから・・・パチンコ店が悪い

FXの証券会社があるから・・・証券会社が悪い

こんな理屈は通りませんが・・・パチンコ店に行くとよくこのセリフを聞きます。

同時にFXなどの投資でも「今の判定はおかしい!」とかよく聞きます。

また依存症と言えるほどお酒を飲む人は「少しくらいお酒を飲むのは悪くない」とか言います。

色んな理由をつけて(他に罪を着せて)自分の行動を正当化するのは良くない・・・と思います。

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依存症は正常な判断ができてるの?

正常な判断ができていないから・・・ということで依存症について調べると「依存症の場合は当然正常な判断が失われてることもある・・・」とのことです。

だからといって「行動を正当化」するつもりではないですが、正常な判断を失ってるのに何もしないの?・・・とは、思ってしまいます。

あくまでも立派な大人が、自分の判断で「借金やギャンブル」などを行ったらどう言い訳しても本人の責任です。

ただ本人が正常な判断をできていない可能性が高いのも事実です。

自分でも心当たりは結構あります。

こちらの記事がそうです。

【借金で人生が終わった時の13のサイン】借金返済の金策で自分の人生が終わってると実感すべき13のサインはこれだ

そう考えると、当然自分の責任でのアルコール依存、ギャンブルや投資、そして借金ですが、それなりのサポートも必要だと感じています。

そして、まずは自分自身が「自分は依存症なんだ・・・病気なんだ」としっかり自覚することが大事だと思います。

※少し丸めて物を言いますが、お酒を飲む前などに、正常な判断ができてる状態のときに、すでに過ちを犯す準備をしてたら話は別です。

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ギャンブル依存症の治療費は高いけど無料の自助グループもある

以前、一度ブログでお話ししましたが、病院でギャンブル依存症の治療を受けるとなると、その治療費は数万円かかったりします。

例えば、とある病院での治療プログラムは、下のセッションを一つ一つを検証するような感じで進むようです。

セッション1:引き金と行動

セッション2:メリット・デメリット

セッション3:脳の回復段階

セッション4:気持ちと行動の変化

セッション5:思考のクセ

セッション6:ギャンブル代計算

セッション7:自分史

セッション8:これからの生活

最近では、同じ依存症に苦しまれる方同士で話し合うこと、助け合うことが、依存症からの回復にとても効果的だと言われています。

ギャンブル依存症にもギャンブラーズアノニマス(GA)という、自助グループがあります。

こちらは無料での参加ができます。

個人再生の手続きに入ってる自分が言う身分じゃないのは、十分知っています、

でも自分をしっかり見つめて、自分が依存症じゃないか?疑ってみて、すぐに行動をとることが、最低限必要な大人の行動のように感じます。

これはギャンブルだけじゃなく、お酒やその他の依存についても同じです。

いつも応援ありがとうございます。

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