個人再生の費用やスマホ代金や口座凍結の対処など【個人再生への序章】2話

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個人再生

当サイトは、事業の失敗や投資での損失で、誰にも言えない800万円以上の借金を作り、高金利での返済での地獄の日々を送り、それを債務整理という手段で解決した日々を書いている生体験ブログです。

前回は二人の弁護士の先生に面談し、その後に会社バレなど今後の事を家族会議で話し合ったことをブログ記事にしました。

今回は二人の弁護士の先生にお会いして話したことの内容や雰囲気、そして弁護士費用の比較や気になる「スマホの割賦代金」、元嫁との再会などを記事にしてみました。

弁護士費用などで迷ってる方にとって少しでも役に立てばと思います。

個人再生で弁護士の先生との面談

前回のお話でもありましたが、二人の先生とお会いしてお話しすることになりました。

その時のことをご説明します。

1人目の先生

この先生は以前(数年前)に別件で一度ご相談させていただいた先生です。

ネットでも個人再生では有名そうだったので、今回電話してお会いすることになりましたが、先生は僕と前に会ったことは記憶になかったようです。

この先生はさすがに慣れてる様子で、個人再生で聞くべきことを書式で用意してる様子で、その紙を見ながらどんどん聞いてきます。

「どこから借りていますか?」

「収入はどのくらいありますか?」

「自宅は?ご結婚は?車は?退職金は?」

話すのも恥ずかしいことだらけの状態でしたが、質問には心を無にして淡々と答えました。

そして事前に準備していた「まとめた質問」を渡して色々聞きましたが、これは後程書きます。

一人目の先生はさらに収支状況など説明すると・・・これだと返済できるのでは?と僕に質問してきました。

「え?お金ないんですけど?無理です」 

何をどう見ればそう見えるのか不思議でしたが聞かれて驚きました。

なんだか先生が見るのはこの収支だと、こつこつ返済できるのでは?との認識みたいです。

この程度ならここに相談に来る人の中では軽症の部類だそうで・・・

いやいやでも生活は無理です!とハッキリと伝えました!

弁護士の先生「まあ・・・きちんと説得力ある収支を書いていけば大丈夫か・・・」

ちょっと不安が増しましたが一人目の先生は、受け答えもハッキリと適切ですし、質問したことにはすべて的確に答えてくれて、相当慣れてるといったイメージでした。

2人目の先生

今度の先生は僕と同じくらいの年齢の方でした。

決して大きな事務所じゃないけど、面談中も電話がバンバン鳴って忙しそうで、個人再生で相談に来てることが少し申し訳ない気分です。

前の弁護士の先生が、こちらから質問するので答えてくださいね!と言う感じで、テキパキと進んだので、今回も弁護士の先生に相談の進行は任せるつもりでした。

でもなんだか今回の先生は、あっさりというか淡泊と言うか?なんだか僕の方から色々と話を進行してる気分になり少し不安になりました。

先生は債務状況を見て、僕の借金の一部がFXに原因があると説明すると・・・自己破産でいけなくはないけど「個人再生の方向で進める」ほうがいいかな?との事です。

まあ僕自身もその気でしたが今回は相談だけで事務所を後にしました。

後程わかりますが両弁護士とも僕が印鑑など準備せず(契約しない相談だけ)お邪魔したので、おそらく「相談だけで他に行くのでは?」との対応だったようです。

面談したあとの気持ち

今でもはっきり覚えていますが、面談した後は久しぶりに心が軽くなりました。

当然のことですが弁護士事務所での質問も直球で来るので、最初は辛い思いでしたが・・・そのうち自分が先生と一緒に借金について、真正面から向き合っていくことがわかってきます。

結局は自分は崖から落ちてたんだ・・・それを頭と心で実感して「法的な整理しかない」と覚悟を決めりことができたせいか、弁護士事務所を後にしたら逆にスッキリしてたというのが正直な感想です。

気になる弁護士費用は?

1人目の弁護士の先生の費用ははすべて込みで55万円でした。

2人目の弁護士の先生の費用は、追加実費は多少ありでも「それを入れても35万円ほど」との説明です。

この20万の差は大きい・・・

逆にこの20万円の差だけ、弁護士の先生にスキルの違いがあるのか?その点はわかりません。

ただもし個人再生に失敗しても「自己破産」になるだけ・・・と両先生がおっしゃったのでそれがこの後にどちらに委任するかの大きな決め手の一つになりました。

弁護士の先生との話のポイントまとめ

個人再生は通りそうですか?

先生「大丈夫でしょう!」

個人再生でに反対にあって失敗したことなどはりますか?

先生「ないです!」

あとは提出書類の件で、会社バレしたくないので「退職金証明書」は他の方法でもいけますか?との質問に対しては。

一人目の先生「他にも何とかなります」

二人目の先生「しっかり会社に説明して協力してもらってください」

それ以外にも色々聞いてみました。

個人再生で反対されませんか?

当然これは誰でも不安な部分です。

債権者の半数か、債券の半額以上を持つ債権者が反対したら個人再生は終わりです。

弁護士の先生「そんな話は周りで聞いたことがないですよ」

弁護士の先生「ネットではよくあるみたいですが実際は聞いたことがないです」

なんだかよっぽどのことがない限り大丈夫みたいです。

口座凍結は?給料が振り込まれたら出金できない?

僕の場合は給料の振込先の銀行口座が、今回の再生対象の銀行でもありました。

なので当然ですが給料が振り込まれると心配で聞いてみました。

先生によるとこれはタイミングみたいです。

受任通知が銀行に届いたらその時点での残金は凍結もある。

でもその後(凍結後)の入金は凍結されないので窓口で出金できるとのこと!

だから銀行へ受任通知が届くタイムラグも考えておく必要があるらしい。

受任通知が届いて口座凍結後の入金分なら出金可能との事なので、あえて数百円だけお金を残しておきました。

しつこいですが個人再生が失敗したら?

その時は一括請求が来るので当然払えませんよね?

そしたら当然自己破産しか選択がないので、反対もないでしょうし・・・まあ失敗はありませんね・・・とのこと。

スマホの割賦などその他の質問!

とにかく聞きたいことはすべて事前にまとめておきました。

結果的にそうしておいたので後でかなり楽になりました。

スマホ代金の割賦の残がありますが?

生活に必要なものなので大丈夫でしょう!

なんだかスマホは生活に必要であるし利用用料と一緒に払ってるのなら問題ないでしょう!との見解です。

当然ポケットワイハイやネットのプロバイダー契約などもその部類に入るようです。

スマホの疑問点まとめ

スマホの代金ですが口座引き落としの変更はできましたが、直近の一ヵ月分だけはクレジット払いになっているから、11月の支払いはクレジット払いになります。

でも11月のクレジット引き落とし日には、すでにクレジットは止まっている=引き落とし不能状態なので当然気になります。

だとしたら「延滞になるのでは?」→延滞だとスマホが止まるのでは?
延滞分の請求が来て支払いをしたら「一社だけ優先に支払ったことになるのでは?」
※割賦金が残っているので・・・

さらに聞きたい部分をまとめるとこうなります。

【弁護士へ聞きたい事】
少なくとも来月にはクレジット払いの部分は止まっちゃう!
あとで請求来るの?支払うべきなの?
っていうか、クレジット会社からの請?
それともスマホの会社からの請求になるの?
請求が来たら端末代金を含んでいるのに、そのまま支払っても問題ないの?
クレジット会社が立て替えてるからスマホの契約会社は関係ないのかな?

これについての結論はこうです。

クレジットカードが止まるので当然支払い不能となりますが、スマホの会社からは自宅へ振込用紙が届きます。

これにそって振り込めば大丈夫です(後程わかりましたが)

気になる機種代金の割賦料金は支払いしても何も言われることはありませんでした。

おそらく生活必需品としてみなされたのだと思います。

※この部分ですが後程判明するんですが「口座振替の手続きができていない」と妙な手違いがあり結構大変でした

まだクレジットカードは使っていいですか?

一人目の先生「受任するまではOK!」

返済で苦しいから使ってるのであってそれは仕方がないので使ってもいいとのこと。

二人目の先生「もう使わないでください」

※先生によってこの辺は違うようです。

FXはしてもいいですか?(受任通知まで)

これはよく考えたらバカな質問です。

当然ですが「もうFXはやめてください」との答えです。

すぐに全額出金をして口座は眠らせています。

さて問題は会社への説明

もう覚悟は決めましたが、僕の場合は会社に説明が必要です。

覚悟を決めた後も何日も何日もどう説明するかを考えていましたが、そんなこと毎日考えてら心がパンクしそうになります。

ってことで今回は身内と弁護士の先生以外で、他人では友人に初めて相談しました。

「は?仕方がない事じゃん」「なにも問題ないでしょ?」「会社が立て替えてくれるわけじゃないし」

との返事・・・そのまま受け取るわけにもいかないけどありがとう友達!

心が救われたよ!

元嫁との再会

そして久しぶりに元嫁と会いました。

と言っても僕の借金の話で会ったわけじゃなく、他の用事があって久しぶりに会うことになったのですが「正直気まずい・・・」

まあでも仕方がないのでの顔で会ってきました。

っていうか個人再生の話をするべきなのか?

久しぶりに会う元嫁は変わらぬ姿というか、ちょっと前まで一緒に過ごしてたようなそんな気がするほど違和感がなかった感じです。

でもよく見ると年も取り苦労を感じます。

お互い苦労してるんだよな・・・

円満に離婚もしているし特に問題もなく離婚成立してるんですが、その頃は今の状況とは関係ないし・・・でも自分の中には「罪悪感」が残っています。

それはお金がなく苦労をかけたこと・・・男のほうが尾を引く!とはよく言ったもので

本当に罪悪感でいっぱいです。

元嫁らしてみたら離婚してせいせいした!的な気持ちだと思いますが、男のほうが色々ね・・・意外と女々しくなりますね。

個人再生の話を元嫁にって考えたけどする必要もないか・・・

だって保証人でもないし関係ないし・・・話したとしても

「こんど個人再生する予定なんだよ」

「あっ、そうなの?」

これで終わるのはわかりきったこと、今さら夫婦的な相談する必要もない・・・なので結果的に話さずでした。

そう話す必要もないし、もう関係のない人です。

夫婦で支えてた頃は終わり今は自分一人で背負うことになったんだから・・・

でもいつかね、そういう話ができるときもあるかもね?と思っています。

いまは心が限界超えてるかも

こんな感じで滅多にないことや、一生に一度しかないようなことが、今月になってたくさん起きています。

※2018年5月追記
後になってわかりますが、この時期が一番つらいかもしれません。
この辺から弁護士の先生に個人再生の書類をそろえて持っていくまでが本当に辛かった記憶です。

正直言って半端なく辛いというか、気持ちが疲れ切った感じです。

今は明日すること・・・それを機械的に受け入れて淡々とこなす毎日です。

憂鬱な気持ちがずっと続いてる感じ。

今のこの苦しい気持ちを「あの頃はあんなことがあったな・・・」って、どこかの歌の歌詞のような感じで誰かに話せる未来を信じています。

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