【ブラックリストと賃貸物件】自己破産者や個人再生者が賃貸契約で拒否される理由

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借金

家を借りることができない!

これは案外知られていないことかもしれません。

自己破産や個人再生で借金が解決した!

やった!

と・・・喜んでいるけど

実は一般の方とはすでに違うわけです。

今回は何がどう違うのか?

ブラックリストに載ってるので新たな借金は・・・個人再生終了後数年間はできません。

それは知っていますよね?

でも賃貸物件の契約も難しいのは知っていましたか?

その部分をブログに整理してみましました。

お金を借りられない

自己破産や個人再生を来なうと、金融機関が利用する信用情報機関に「事故情報」として登録されることになります。

いわゆる「ブラックリスト」です。

ブラックリストに載る期間は、法的処理が終了後の5~7年なので

自己破産の場合は免責後の5年か~7年。

個人再生の場合は認可決定後3年間の返済後の5年~7年なので・・・おおよそ10年は・・・

ブラックです!!

当然ブラックの期間は、クレジットカードやローンはほぼ無理です。

賃貸で部屋を借りられない

賃貸物件を借りる時は基本的に連帯保証人を求められます。

でも最近の賃貸物件は連帯保証人の代わりに「保証会社」の保証を受けることが条件となってることが多いです。

今後はどんどんそうなると思われます。

問題は・・・

お金を新たに借りられないブラックリストにのってる借金経験者は、この賃貸物件の時の「保証会社の保証」を受けることができません。

自己破産や個人再生者は自己情報に登録されているので・・・その事故情報を見るので

「こいつダメじゃん!保証できないね」

という具合に却下されることがあります。

特に・・・

個人再生を行ったクレジットカード会社は100%アウトです!

これは困る!!

大変困る!!!!

問題なのは、この保証会社は・・・クレジット系の会社がしてることが多いという事です。

なので当然ですがブラックリストの調査もできるわけです。

【確実に却下されると思われるクレジットカード系の保証会社】

株式会社アプラス

株式会社エポスカード

オリエントコーポレーション

株式会社ジャックス

株式会社セディナ

株式会社ライフ

株式会社セゾン

借金経験者から見ると・・・なじみの会社名ですね。

保証協会に却下されない対策

そうと言っても対策はあります。

それはクレジット会社系じゃない、他の保証会社を利用することです。

 

全国賃貸保証業協会(LICC)加入の保証会社なら、クレジット系の保証会社とは違うので、ブラックリストでも審査は通りやすくなっているそうです。 

それ以外にも賃貸保証機構などに所属する保証会社も大丈夫とのことです。

なので事前に不動産会社に、どこの保証会社を使うのか打診を行うのがいいと思います。

場合によっては不動産会社の担当に事情を説明すると、ある程度理解した上で物件を探してくれる場合もあるようです。

彼らも商売なので・・・はい。

当然だけど連帯保証人に慣れない

お金を借りることができないので当然のことですが

連帯保証人になることもできません。

なんせ信用がないわけです。

信用と引き換えに借金を解決したので当然です。

でもこれは・・・逆にいいことかもしれません。

身内や親友から・・・

「悪いけど連帯保証人になって欲しいんだ・・・」

と相談されても

「ちょっと事情があってブラックなんだよゴメンね」

とハッキリ断れますね。

連帯保証人を断る時の、あの「嫌な申し訳ない気持ち」を持たなくて済みます。

その程度のメリットはあります。

ただ・・・本当に協力してあげたい大事な人がいるのに

保証人になってもいい人がいるのに・・・

そういう場合は無力感を感じるかもしれません。

借金の法的な解決は、解決後も数年間は縛りがあるということです。

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