2020年以降の日本の将来が悲惨すぎる!女性の半数が50歳以上700万人が認知症

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2035年問題

日本の近未来が恐ろしく真っ暗闇なのは知っていましたか?

【日本の真っ暗な将来のタイムスケジュール】
1.2020年に女性の2分の1が50歳以上の高齢化社会
2.2025年には東京の人口も減り始める
3.2027年には認知症患者が700万人で介護する側も認知症というケースも
4.2030年には80%の都道府県で客不足(飲食店はもちろん、田舎では病院も)
5.2035年に男性の3人に1人、女性の5人に1人が生涯未婚
6.2039年に年間死亡者数が168万人とピークで墓と火葬場不足
7.2040年に人口が減りすぎて約半数の市町村が消滅の危機

このように2020年から2040年までの20年間でお先真っ暗な未来が待っています。

子供の世代に・・・夢はないのか?どのように生きていくのか?

今からすべきことは?
今回はそんな事をブログでまとめました。

恐怖の2035年問題とは

僕のブログでもたびたに話題にしている2035年問題ですが、2025年と2035年には恐ろしい状態になります。

【2025年はこんな世の中だ】

2025年は団塊の世代すべてが75歳以上となり、全人口の5人に1人を占めるようになる。

65歳以上まで含めると3人に1人に近づく・・・

【2035年はこんな世界だ】

人口の半数が独身、3割近くが60歳以上の高齢化社会、マンションなどの建物は老巧化でスラム化

もう老人と廃墟と独身と墓場の世界です。

若い働き手は少ないので、70歳までは働く覚悟が必要です。

70歳まで働く社会

日本政府も70歳まで健康で働ける社会を作ることを戦略としました。
言い換えれば・・・70歳まで働かないと生きていけない社会です。

年金の受給は70歳になるそうですし・・・でも実は75歳まで引き上げると言われてもいます。

ここで問題なのはないものをねだっても仕方がなく・・・
75歳まで年金無しでも働ける、もしくは働かなくても大丈夫な状態にしておく事なんです。

結局は70歳まで・・・いや70歳過ぎてもサポートはない覚悟が必要です。

老後の生活費は16万円必要

じゃあ実際に老後に必要な資金はどの程度か調べました。

下にあるのが老後に必要な「平均的な生活費」「最低限の生活費」をまとめた表です。

これが老後の生活費の予想です。

さすがに娯楽費が0円だと無理があるので、ある程度は楽しめる生活を考えても

月に16万円は必要となります。

しかし実際はもっと問題もあります。

年金はどの程度貰えるのか?

年金!!!

ここで気になるのがあてにしてはならない年金です。

僕の場合は・・・今のままじゃ予想では12万円程度です。

これじゃあハッキリ暮らせないことがわかります!

どう考えてもお金が足りないし、お金が必要です。

それはすなわち

貯蓄をして、さらに老後にも入る収益の仕組みを今のうちに作っておくことです。

今からしておく対策はこれだ

さて・・・今から対策を立てて行動をした者だけが生き残れる時代が来ました。

もう認知症になっても、認知症の老人が介護してくれるカオスな社会が来るんです。

そのためには少ない掛け金でもいいので、投資信託や国債などで運用する事。

これは貯蓄の部分です。

それと同時に月に数万円でも今後も半永久的に得ることができるシステムを作っておく事。

これはネット収益や投資での収益です。

そしてそれは誰でも可能で、誰でも成果を上げることができます。

いつやるか?それは今です!

こちらのブログも合わせてお読みください!
【お金を稼ぐ方法と借金の原因解決】収入を増やすべきか?支出を減らすべきか?どっちが大切?

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