【パチンコ依存症の特徴】5つ以上該当すればパチンコやパチスロの依存症

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ギャンブル

ネットでパチンコ依存所為の経験者が自分の実体験をもとに「5つ以上該当すれば依存症」の記事を書いていたんですが、これが結構的を得ていたのでブログにしてみました。

下手な依存症治療のブログよりよっぽど感じる事が多いかもしれません。

まずは自分なりに整理してみました。

5つ以上該当すればパチンコ依存症

①少しのお金でも手に入ればパチンコやスロットに行く

②絶対に使ってはダメなお金を使う

③自分が辞めた台が出たらとても腹が立つ

④後で出されたら腹が立つから当然出るまで打つ

⑤止めようと思ってもあと1000円で当たるかもしれないと都合の良い妄想

⑥周りで出ている台があるとムカッと来る

⑦とんとんや少しくらいの勝ち負けじゃ満足できずに帰れない

⑧家に帰っても「明日は自分の台が出る」と妄想して気になる

⑨時間が空けばパチンコ屋に入る

⑩お金を借りてパチンコやスロットをする

どうですか?

僕は悲しいけどかなり該当しました。

こうなるとかなり末期の依存症

今度は高齢者の父親などをベースにして依存症について調べてみました。

ここまでくると回復も難しいかも?

①もう年齢が40歳を過ぎている

②パチンコやスロット以外に夢中になれる趣味がない

③テレビを見ても楽しくない

④YouTubeでパチンコやスロットの動画をよく見る

⑤Pワールドなどがブックマークにある

⑥会員カードを持っている

どうでしょうか?

年を取っての悪い習慣はなかなか治らないと言われています。

パチンコ以外の趣味を持つのは特に大事です。

それにギャンブル依存症になると普通のテレビ番組とかを見ても「面白い」と感じなくなるそうです。

怖いですね・・・依存症って。

まあ自分も該当しているんですが・・・

今後どうなっていくんでしょうか?

不安です。

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