コロナウィルスの感染拡大の影響で今年2020年のゴールデンウィークはいつも以上に長く、そして不要不急の外出がない連休となりそうです。
なんと8日間の連休です!
連休中に何もしないのも辛いので、二度とないコロナ連休の経験となる「2020年のゴールデンウィーク期間」をお金を使わない生活の企画にしてブログに残そうと思います。
ブログに残すことで2020年のGWは思い出になる事でしょう。
企画内容は自分用のイベントとして「1000円でGWを過ごす企画」とします。
前回一度したことがあるチャレンジと同じような内容です。
1.連休前の食材などの事前費用はノーカウント
2.連休突入後は1000円だけで暮らす
3.最終的にいくら残るのか?記録する
ゴールデンウィーク中の食材の準備
連休前にまず必要なのは食材のストックです。
GW中は1000円で過ごしますが、その前に食材は買っておくので、厳密に言えば1000円ではありません。
あくまでもゴールデンウィーク期間中に最高でも1000円までしか使わないという事です。
GW中に外出しなくてもいいように食材の確認
8日間の米や食材、レトルト食品などは事前に購入しておきます。
まあ足りなくなれば知恵と工夫で過ごす事でしょう。
いつもと違うことはグラノーラを買ったことです。
フルーツ味なので牛乳と混ぜるとむちゃくちゃ美味しい!
パンがなくなった時のためにと一袋購入しました。
簡単に栄養も取れるのでおすすめです!
それ以外には缶ビール350mlが5本、ジンが5分の4ほど残っているのでお酒には困らないでしょう。
コーヒーは粉が残っているし大丈夫。
カップ麺も10個、袋麺も10個ほどあります。
レトルトカレーも5個ほどあるし、野菜や総菜、卵や冷凍食材などもあります。
食材の事前準備はOK!てことです。
過去にも「お金のない生活」経験があるのでぜひ併せてご覧ください。
節約ではない!お金を使わない生活をゲーム感覚で楽しく簡単に始めてみよう
ゴールデンウィークを自宅でどう過ごすか?
今回のGWの最大の問題はゴールデンウィークをどう過ごすか?ということです。
問題は外出しないGWを自宅でどう楽しむのか?
今回の2020年のGWは、分かりやすく言えば・・・連休期間が長いのに、自粛のため何もできない日々が続くということです。
これって過ごし方は入院した時とほぼ同じですね。
でもよく考えると借金で首が回らない時期は
GW中も自宅で軟禁状態でした
連休中の自宅での生活の基本は「テレビや動画を観て過ごす、お腹が減ったらご飯を食べる」といった生活となりそうです。
ただ入院生活と違うのは、身体は健康だし、好きな時に好きなものを食べる事ができる。
他人と不要に会わないこと以外では、ちょっとした外出もOKという程度です。
GW中に自宅で過ごすための4つのツール
今回自宅で過ごすための主なツールは4つです。
1.小説2冊(アマゾンで購入)
2.Amazonプライムでビデオ
3.筋トレ
4.秘密のツール(途中で明らかにします)
この4つのツールを使って今年のゴールデンウィークを過ごしてみたいと思います。
4つ目の秘密のツールとはまた後日ブログで明かしていきます。
ちなみに購入した小説の中の一つはこちらです。
この小説は村上龍先生の近未来SF?異次元のSFとも言える小説で、「5分後の世界」の続編となります。
第二次世界大戦で日本が降伏しなかった架空の世界を小説化しているのですが、久しぶりに読みたくなったので購入しました。
今回購入した続編になる「ヒュウガウィルス」は、ウィルスと戦う内容なのである意味タイムリーな内容です。
興味がある方はぜひどうぞ!
連休中の予算1000円の使い方
気になる問題はGW中の予算1000円の使い方です。
まあ実際は0円でも良かったのですが、1000円は何かあった場合の予算ですね。
食材が切れた!とか、どうしても外食する必要がある!などの場合です。
もちろん使わずに手持ちの1000円が全て残るのが理想です。
GWの最終日にお金が残り「無事過ごせたお祝い」に缶コーヒーでも買えたらいいですね。
0円で過ごすよりも、1000円を減らさなないようにする方がゲーム感覚で楽しめます!
「ゴールデンウィークを1000円で過ごす企画」前夜のまとめ
さて明日から企画が本格的にスタートするわけですが、実際にブログを書くとしても・・・自宅で過ごすわけなので面白いネタもなく書くことはあまりないような気もします。
でもそれはそれでいいのかも?
自宅でどのように過ごしたかなど日記のようなブログでも書いてみたいと思います。
こんな何もない日常を記録に残すことも自分にとっては必要なので頑張ってスタートします!
こちらの記事も併せてお読みください。
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