62歳のギャンブル依存症が先物取引で赤字1300万円

ギャンブル

先物取引で土地を売り1300万円を失ったギャンブル依存症の方(Aさん)のニュースがありました。

Aさんは高校生で麻雀を始め、その後は競馬競輪ポーカーゲームと色んなギャンブルに手を出しました。
そして先物取引にも手を出し、最近はFXにも手を出しています。
そのすべてにギャンブル依存症と同じ症状があるそうです。
不思議な事ですがパチンコには手を出していないようです。
特にハマったのが競輪で給料のほとんどをつぎ込みました。

麻雀、競馬、競輪、ポーカーゲームから始まり
株。先物取引、FXなどに手を出した

借金は300万円ずつを4回作り、そのすべて債務整理したんですが、またしばらくするとカード会社から連絡が来てカードを作れるようになったそうです。

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ギャンブル依存症の治療のために自助グループに参加するも

ギャンブル依存症にはグループで経験や現状を語り合う集団治療が有効とされています。
よく知られているのが集団治療を実践している自助グループの「GA」ギャンブラーズ・アノニマスです。

Aさんも10年前に自助グループに入りましたが途中で辞めてしまいました。

日本では「IR推進法」により、日本でのカジノ誕生が、いよいよ現実味を帯びてきました。
しかしその一方で、依存症などの影響を心配する声もいまだ根強い。政府は対応策として、2020年4月から、ギャンブル依存症の治療を公的医療保険の対象にすると決めた。

Aさんは自助グループを辞めると、またギャンブルに戻ることになりました。
その頃は「ギャンブルを止める家族が敵」と思うほどだった様子です。

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先物取引で土地を売る

Aさんは実家が持っていた土地を1億円以上で売り、そのうち1500万円を先物取引で使います。
きっと「必ず取り戻せる」と思っていたんだと思えます。
ギャンブル依存症が考えることは同じです。

結果的には義兄が間に入って先物取引の解約をして終わったそうですが、戻ってきたお金は200万円だけでした。

完全に金銭感覚がマヒしています。

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ギャンブル依存症の考え方は同じ

ギャンブル依存症が考えることはほぼ同じです。
確信もなく「絶対に取り戻せる!」と考えたり、「今がチャンスなのに!」と考えたりすることです。

コイントスで考えると、裏が出ているから、そろそろ表が出るはず!
表が出ないのはイカサマだ!運がないだけ!・・・依存症の人はそんな浅はかな考え方です。

Aさんは再び自助グループに参加しました。
今は同じ経験をした人たちに相談する大切さを実感しているそうなので、二度とギャンブルに戻らない事を願います。

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